― 新しい供養文化を創造する ―
時代とともに変わる供養のカタチ
カン綜合計画・博國屋が提供する、優しく、温かい供養のご提案です
私たちについて
私たちの主な事業は「手元供養」と「樹木葬」です。
お墓の形の多様化が始まった2002年、京都で創業しました。
大切な人を失って知る、故人への感謝・追慕は人それぞれ。想いの数だけ供養のカタチが存在します。
「手元供養」と「樹木葬」を通じて、大切な故人を偲ぶお手伝いをいたします。
代表取締役
山崎 譲二
| 手元供養
いつでも大切な故人を身近に供養できる
新しい供養のカタチ
手元供養とは、個人の面影を感じられるものとして、「ご遺骨」の一部を、オブジェや小さな骨壺、お守り、ペンダントなどに納め供養するものです。
全て素材にこだわった京都の職人技が織りなす、「温かで飽きのこないデザイン」を追求した逸品です。
| 樹木葬
ゆっくりと自然に還る
大地の棺ともいえる樹木葬
樹木葬は生きた樹木を墓標とするお墓です。
自然に還る埋葬方法で納骨され、京都の塔頭寺院が供養する永代供養です。従来のお墓のように、いつでも墓参することができます。
ご契約者の宗旨宗派を問わず、檀家になる必要もありません。
会社概要
社名 | 株式会社 カン綜合計画・博國屋 |
代表 | 山崎 譲二 |
TEL/FAX | 075-257-7838 / 075-257-7839 |
フリーダイヤル | 0120-169-281 |
設立 | 平成14年8月8日 |
事業内容 | 手元供養品の製造販売・樹木葬事業の運営プロデュース、講演、セミナー実施等 |
資本金 | 300万円 |
所在地 | 〒604-0993 京都府京都市中京区寺町通竹屋町下る久遠院前町669−1 |
沿革
手元供養事業
- 2002年有限会社 博國屋京都市南区吉祥院に設立
手元供養品の開発・販売開始 - 2005年NPO手元供養協会 を設立し、山崎譲二が会長に就任
新しい供養文化として啓蒙活動を開始 - 2011年東日本大震災の被災者ご遺族に手元供養品を届ける「いのちのドングリプロジェクト」を立ち上げ、オリジナル手元供養品1200個を贈る
- 2015年事務所を現在の京都市中京区久遠院前町へ移転
手元供養協会設立10周年記念シンポジュームを渋谷で開催
樹木葬事業
- 1995年有限会社 カン綜合計画まちづくりコンサルタントを大阪京町堀に設立
- 2011年京都・東福寺 荘厳院樹木葬
- 2011年京都・東福寺 即宗院自然苑
- 2013年京都・建仁寺 両足院緑雲苑
- 2014年岩手北上市・極楽寺 自然葬国見の里
- 2015年京都・大徳寺 正受院茈林壇
- 2016年京都・六波羅蜜寺 浄心苑
- 2018年岐阜・大源寺 曠然苑
- 2018年京都・東福寺 正覚庵法洲苑
- 2018年滋賀・櫟野寺 櫟苑
- 2017~2020年樹木葬利用者実態調査の実施
(国立歴史民俗博物館、京都女子大、筑波大学研究者と共同でカン綜合計画プロデュースの樹木葬契約者からアンケート&ヒアリング調査を実施) - 2022年9ヵ寺の樹木葬をプロデュースし、
現在 内6ヵ寺の樹木葬を運営
- 2023年「株式会社 カン綜合計画・博國屋」を設立
(カン綜合計画と博國屋を合併)
お問い合わせ
受付時間|平日9:00~18:00
手元供養品に関するお問い合わせ
電話窓口
TEL|075-257-7838
樹木葬に関するお問い合わせ
電話窓口
TEL|075-257-7977