被災地支援事業
被災地に偲びの対象をとどけたい

いのちのドングリ プロジェクト

沿革

手元供養事業
  • 2002年
    有限会社 博國屋
    京都市南区吉祥院に設立
    手元供養品の開発・販売開始
  • 2005年
    NPO手元供養協会 を設立し、山崎譲二が会長に就任
    新しい供養文化として啓蒙活動を開始
  • 2011年
    東日本大震災の被災者ご遺族に手元供養品を届ける「いのちのドングリプロジェクト」を立ち上げ、オリジナル手元供養品1200個を贈る
  • 2015年
    事務所を現在の京都市中京区久遠院前町へ移転

    手元供養協会設立10周年記念シンポジュームを渋谷で開催

樹木葬事業
  • 1995年
    有限会社 カン綜合計画
    まちづくりコンサルタントを大阪京町堀に設立
  • 2011年
    京都・東福寺 荘厳院樹木葬
  • 2011年
    京都・東福寺 即宗院自然苑
  • 2013年
    京都・建仁寺 両足院緑雲苑
  • 2014年
    岩手北上市・極楽寺 自然葬国見の里
  • 2015年
    京都・大徳寺 正受院茈林壇
  • 2016年
    京都・六波羅蜜寺 浄心苑
  • 2018年
    岐阜・大源寺 曠然苑
  • 2018年
    京都・東福寺 正覚庵法洲苑
  • 2018年
    滋賀・櫟野寺 櫟苑
  • 2017~2020年
    樹木葬利用者実態調査の実施
    (国立歴史民俗博物館、京都女子大、筑波大学研究者と共同でカン綜合計画プロデュースの樹木葬契約者からアンケート&ヒアリング調査を実施)
  • 2022年
    9ヵ寺の樹木葬をプロデュースし、
    現在 内6ヵ寺の樹木葬を運営
  • 2023年
    「株式会社 カン綜合計画・博國屋」を設立

    (カン綜合計画と博國屋を合併)